Diff Docをコマンドラインで操作する方法

Diff Doc は、コマンドラインで2つの文書を比較して差異を検出できますか?

はい、Diff Doc はコマンドラインを使用した文書比較に対応しています。
本ページでは、コマンドラインを使用して文書ファイルを比較する方法をご案内します。

目次

コマンドラインでの文書比較手順

以下のサンプルでは、コマンドラインで 2つの Word ファイル (A1.docx と A2.docx) を比較。
比較結果を一括表示させ、さらにログファイル (diffdoc.log) を出力させています。

DiffDoc.exe /M"d:\A1.docx" /S"d:\A2.docx" /F1 /L d:\diffdoc.log

上記コマンドで使用しているコマンドラインスイッチの内容は以下の通りです。

/M:オリジナルファイルを指定 (比較元ファイル)

/S:修正ファイルを指定 (比較対象ファイル)

/L:比較作業の成功または失敗を記録するログファイルを指定

/F#:レポートの表示形式を指定 {F1:一括表示/F2:2列表示 (デフォルト)}

  • 環境変数を登録していない場合は、DiffDoc.exe にはフルパスを記述
  • 運用符 (“) はすべて半角文字です。
  • 2列表示は HTML フォーマットのみで対応。
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