Windowsタスクスケジューラでファイル変換を完全自動化【Convert XLS 等】

アプリケーションを終了した状態でも、ファイル変換を自動実行できませんか?

Windows タスクスケジューラを使用すれば可能です。
本記事では Windows タスクスケジューラを使用して、Convert XLS の変換ジョブを自動させる方法をご案内します。

目次

事前準備:ジョブファイルの作成

STEP
変換内容の確認

変換処理を 追加ボタン で追加し、変換開始ボタン をクリックして期待通りの結果となることを確認。

STEP
変換ジョブを保存

メニューバーの [ファイル] > [変換ジョブを名前を付けて保存] をクリックして、名前を付けて変換ジョブをファイル(*.SII)として保存。

ファイルメニュー
STEP
ファイルパスをコピー

保存した変換ジョブファイル(*.SII)を右クリックして、ショートカットメニューの「パスをコピー」をクリックで実行後、メモ帳などを開いてコピーしたパスを貼り付け。

タスクスケジューラ連携

STEP
検索ウィンドウ

検索ウィンドウに「タスクスケジューラ」と入力し、[開く] をクリック

Windowsの検索ウィンドウ
STEP
基本タスクの作成

起動したウィンドウの右側にある [基本タスクの作成] をクリック。

基本タスクの作成
STEP

「基本タスクの作成」ウィンドウで、「Name」のフィールドにタスク名を入力して [次へ] をクリック。

基本タスクの作成ウィザード1
STEP
タスク トリガー

「トリガー」画面で、タスクを開始するタイミングを選択し、[次へ] をクリック。

タスクトリガー
STEP
開始日時の指定

タスクを実行する「日時」「時間」「間隔」を指定して [次へ] をクリック。

「タイムゾーン間で同期」にチェックを入れると、UTC が使用されます。ローカルシステムの時刻を使用される場合はチェックを外してください。

トリガー:開始日時と間隔
STEP
操作

プログラムの開始」を選択して [次へ] をクリック。

操作:プログラムの開始
STEP
アプリケーションのパスを入力

「プログラムの開始」画面で「プログラム/スクリプト」のフィールドに、アプリケーションのパスを入力(または [参照] から exe を指定)。

プログラム/スクリプト
"C:\Program Files (x86)\Softinterface, Inc\Convert XLS\ConvertXLS.exe"
STEP
引数の追加(オプション)

「引数の追加」のフィールドに、次の引数を入力。(引数では実行する変換ジョブファイルを設定)

/J”変換ジョブファイルのディレクトリ\変換ジョブファイル名.SII”

引数の追加
/J"C:\Task\CX-merge-specific-cells-excel.SII"
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