CSVのデータ部のみを結合・統合する方法【Convert XLS】

CSVファイル内のデータ部のみを別のファイルに連結(統合)できますか。

Convert XLS の「特殊処理:205」と「特殊処理:50」を使えば、ヘッダー行を含まずにデータ行のみを統合できます。

この方法を使えば、指定したファイルの最後に、新しく出力されるCSVファイルのデータ部のみを追加(結合)できます。

目次

TASK1:データ部のみのファイルに変換

STEP
実行するアクションの選択

Convert XLS を開いて [新規] ボタンをクリックし、「実行するアクションの選択」で [ファイルに対する特殊処理] を選択。

特殊処理
STEP
特殊処理 205 の指定

「特殊処理」の項目で「 [205] (*.CSV) 指定した行を含める。それ以外は削除」 を選択し、「ファイル形式」の項目で、「[30] カンマ区切り (CSV)」を選択。

Convert XLS の特殊処理205
STEP
入力ファイルを指定

「入力ファイル」のファイルボタンをクリックして、ヘッダー行を削除したい CSV ファイルを指定。(またはフィールド内に直接パスを入力)

STEP
出力ファイルを指定

「出力ファイル」のファイル ボタンをクリックして出力先とファイル名を指定。

入力ファイルをバックアップとして残す場合、TEMP.csv のような別名を推奨。

STEP
行を指定

保持しておく CSVのデータ範囲を数字で指定。
ヘッダー行が 1行目のみの場合は 2-999 (2行目~999行目を保持) のように入力。

特殊処理205の行選択
STEP
タスクに追加

追加ボタンをクリックしてタスクに処理を追加。


TASK2:CSV ファイルを連結

STEP
特殊処理 50 の指定

「特殊処理」の項目で「[50] ファイルの追加(結合)/入力ファイルの内容を出力ファイルの最後に挿入」 を選択し、「ファイル形式」の項目で、「[1] テキスト/CSV」を選択。

特殊処理50 (CSV)
STEP
入力ファイルを指定

「入力ファイル」ファイルボタンをクリックして、TASK1の STEP 4 で指定したファイルを選択 (または STEP1の出力ファイルパスをコピーして貼り付け)。

入力ファイルは連結される側のファイルとなります。

STEP
出力ファイルを指定

「出力ファイル」のファイル ボタンをクリックして連結元となるファイルを指定。

出力ファイルの最後に、入力ファイルの内容が挿入されます。

STEP
タスクに追加

追加ボタンをクリックしてタスクに処理を追加。

STEP
変換を開始

変換開始ボタンをクリックして、SETP1 と STEP2 で登録したタスクを実行。

  • TASK1 と TASK2 の STEP4 までを繰り返すことで、さらにファイルを統合できます。
  • 自動化させたい場合は、『スケジュール実行』をご活用ください。
目次